2010年9月17日金曜日

Brown's Hotel

夫ちゃんと、ロンドンにいる間に一緒に行きたかったアフタヌーンティ。
あちこちにあるけど、1回しか行けなさそうだから、どこのに行くかすごく悩んでしまった☆
サヴォイホテルのにも憧れたけど、今は改装中で無理そう。
フォートナムメイソンにしようと思っていたけど、やっぱりアフタヌーンティー好きな人に定評があるというブラウンズホテルにしました。

見つけたーと思ったら、ドアが開かない!
おかしいな~?と思ってドアノブを回したり色々やってみてるうちに、日本人の若い女の子2人連れもやってきて、ドアを触っています。
私たちが、表に回ってみようと言ったら、2人の女の子がものすごいダッシュで前を行ってしまいました。
気持ちは分かるけど、でもちょっと、むっ☆感じ悪くないですか?
まあ待っても良いし、と思って私達はのんびり行きました。

たどり着いたら、ちゃんとドアマンもいて、中へ通してくれます。
アフタヌーンティーの出来るラウンジへ行ったら、女の子たちが断られています。
一応、私達も聞いてみようと夫ちゃんが英語で聞いてくれました。
そしたら、もう満席です、との事。
じゃあそこの椅子で待ってて良い?と聞いたら、18時に戻ってきたら席を用意しておくと言ってくれたので、予約してくれました(^_^)
18時でアフタヌーンティーは終わりと観光ブックにあったので聞いてみたら、その時間でも大丈夫と言ってくれたので安心しました。

女の子達はこっちをちらちら見ながらどうするか話し合っていましたが、私達はそのままホテルを出てしまいました。
あまり英語が話せないみたいだったので、助けてあげるべきだったかな?と思ったけど、さっき感じ悪かったのでまあいっかと☆
私達も意地悪ですね(^_^;)

今回、英語の話せる夫ちゃんをとっても心強く感じました!
話せるおかげで、行きたかったお店に入れる事になったので嬉しかった~♪
感謝です(^_^)

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