Royal Copenhagenのイヤープレートを夫ちゃんのご両親からお祝いで頂きました(*^_^*)
毎年出ているもので、記念になる年に買っているそう。
私達も、そんな風にイヤープレートを揃えていけるといいな♪
今回同じ模様のミラーもついていて可愛い(^-^)
もったいなくて使えないけど☆
大切にしたいと思います!
ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは1908年が初版で2007年度版が丁度100枚目にあたるそう。
私達は2008年度なので、101枚目☆
でも2008年は最初にイヤーズプレートが制作されてからちょうど100年の節目を迎えて、100周年を記念したセピアカラーのモデルも発売だったみたい。
また、イヤープレートはその年が終わると型を壊して二度と生産できないようにする為、生産枚数やその人気度が違うそうです。
2008年度はどうだったのかな?なんて☆
私達は2008年度なので、101枚目☆
でも2008年は最初にイヤーズプレートが制作されてからちょうど100年の節目を迎えて、100周年を記念したセピアカラーのモデルも発売だったみたい。
また、イヤープレートはその年が終わると型を壊して二度と生産できないようにする為、生産枚数やその人気度が違うそうです。
2008年度はどうだったのかな?なんて☆
*下記抜粋*
「2008年のテーマは「Copenhagen Christmas(コペンハーゲンクリスマス)」。プレートの背景にはデンマークの首都コペンハーゲンのシンボルである数々の建物が空からの光に照らされて描かれています。このまばゆい光は初年度版の」1908年プレートで、マドンナと子供を照らしている光と同じ光です。正面前方にある花は”Christmas Roses”と呼ばれていてカゴの中で眠る小さなイエス・キリストに花を贈ろうとした『貧しい少女の神話』がモチーフです。その少女は貧しさのあまり花を買う事ができず涙し涙を受けた地から”Christmas Roses”が育ったという言い伝えです。
【建物説明(向かって左から)】証券取引所・市役所・ラウンド・タワー・クリスチャンボー宮殿・聖母教会・セイヴィア教会・フレデリクス教会(通称:大理石教会)」
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